ボッチャンの正しい使い方と注意点を徹底解説!
↑ボッチャンスキンケアの詳細はこちら↑
ニキビや肌荒れなど、肌トラブルで悩んでいる方から人気の高いメンズコスメです。
デザインがおしゃれで、男性のみならず女性からも支持を集めています。
そんなボッチャンの正しい使い方をご存知でしょうか?
間違った使い方をしてしまうと、効果が得られず余計に肌トラブルを招く原因となってしまいます。
ここでは、正しい使い方だけでなく注意点も解説していきたいと思います。
ボッチャンの使い方を分かりやすく解説
初めに、スキンケアの3ステップについて解説していきます。
@洗顔で肌をリセット
まずは、洗顔で肌の汚れを落とします。
そうすることで洗顔後に使用する化粧水や乳液を浸透しやすくさせる効果があります。
ボッチャンの洗顔料には、アミノ酸系の洗浄成分が含まれています。
洗浄力の強い洗顔料を使用すると、本来肌に必要油分まで洗い流してしまう可能性がありますが、ボッチャンに使用されているアミノ酸成分は、肌と同じ弱酸性の成分なので刺激が少なく、敏感肌の方も安心して使用できます。
また、パラベン・シリコン・鉱物油・アルコール・着色料を使用しておらず、無添加となっています。
洗顔料をよく泡立てて優しく洗いましょう。
A化粧水でうるおいを与える
洗顔後は化粧水で肌にうるおいを与えます。
たっぷり使って肌になじませましょう。
化粧水には、清涼感を出すためにアルコールを配合しているものが多くありますが、ボッチャンはアルコールを使用していないので、シェービング後の敏感な肌にも安心して使用することができます。
使用感はサッパリしているのに、うるおいが持続します。
手のひらに取り、温めてから使用することで浸透しやすくなります。
また、乾燥の特に気になる部分には重ね塗りが効果的です。
B乳液でうるおいを閉じ込める
化粧水でうるおいを与えた後は、乳液で蓋をして閉じ込めます。
乳液は肌の水分と油分のバランスを整えてくれる効果もあります。
このバランスが乱れると、肌荒れの原因になってしまいます。
ジェルクリームタイプなので伸びが良く、顔全体に広げやすいです。
また、ボッチャンの乳液には美容成分も配合されているので嬉しいですね。
化粧水と同じく、乾燥の気になる部分には重ね塗りが効果的です。
ボッチャンの商品には他にも、補正クリーム・リップバーム・コロンがあります。
それぞれの使い方を簡単に解説していきます。
・補正クリーム
サッと塗るだけでテカリを抑え、マットな肌にしてくれます。
無着色なので男性はもちろん、女性にも手軽に使用できます。
顔全体に塗ってもいいですし、テカリの気になる部分だけでもOKですが、厚く塗りすぎないようにしましょう。
持ち運びのしやすいサイズ感なので、ポーチに忍ばせておけばサッと塗り直すことができます。
・リップバーム
一般的なリップはテカリがちですが、ボッチャンのリップバームはテカリを抑え、男性にも使用しやすいものとなっています。
硬めなので、指先で温め柔らかくしてから使用しましょう。
甘いバニラの香りが強すぎずほんのり香るので、強い香りが苦手な方にもおすすめです。
・コロン
スティックタイプのコロンなので、手軽に塗ることができます。
シトラスフォレストの爽やかな香りがほんのりと持続するので、香水のような強い香りが苦手な方におすすめです。
デオドラント効果もあるので、脇などニオイの気になる部分にはしっかり塗りましょう。
ボッチャンを使うときの注意点って何?
洗顔をする時にゴシゴシこすると摩擦が起き、シミやくすみ、たるみなどの原因となる色素沈着を引き起こしてしまいます!
そのため、たっぷりの泡で優しく洗いましょう。
洗顔ネットを使用する際は、風通しの良い場所に干すようにしましょう。
雑菌が繁殖してしまう可能性があります。
また、洗顔後の保湿が重要です。
保湿が足りず肌が乾燥していると、油分が足りていないと肌が勘違いし過剰分泌してしまうので、ニキビなどの原因になってしまいます。
せっかく洗顔で汚れを落としても、乾燥しているとキレイな肌を保つことができなくなってしまうので、化粧水でしっかり保湿をしましょう。
化粧水だけでスキンケアを完了している方も多いと思いますが、化粧水のみだと水分が蒸発してしまうので、きちんと乳液で蓋をしましょう。
まとめ
ボッチャンは3種類のスキンケア商品だけでなく、補正クリーム・リップバーム・コロンといった+αで使用できるものもあります。
デザインや使用効果が人気の高いボッチャンですが、使用方法を間違えると効果を十分に得ることができません。
早く効果を得たいからと、多く塗ってしまうと毛穴が詰まり、ニキビや毛穴の黒ずみの原因となってします。
反対に、長持ちさせたいために使用量を少なくしてしまうと、乾燥など思わぬ肌トラブルを招く恐れがあります。
化粧水は肌に浸透させるようにたっぷりと、乳液は肌がしっとりするくらいの量を使用しましょう。
ボッチャンの正しい使い方を知り、スキンケアに取り入れてみてはいかかでしょうか。
ボッチャンスキンケアの詳細はこちら